弊社では法人様向けの法人プランの案内も行っており、多くの企業様にご利用いただいております。
これまで法人プランではガラケーが主流でしたが、近年ではスマホを選ばれる方も多くなりました。
今回は法人プランにおけるガラケーとスマホの違いや
スマホ導入によるメリット・業績アップの秘訣について紹介いたします。

①料金について
弊社で取り扱っているガラケーとスマホの端末料金料金は以下の通りです。

・ガラケー：約29,000円
・スマホ：約33,000円～（3～6万円が主流となっています）

一括支払いでもその差は4,000円程度、36回割だと120円差。
ほとんど大差なくスマホにお乗り換えいただくことが可能です。

次に法人プランについて。
弊社の法人プランは以下の2種類。

・ガラケー：2,000円以下　（税込2,200円以下）
・スマホ：3,000円以下　（税込3,300円以下）

また、どのプランでも「24時間話し放題（無料）」が含まれています。
お取引様との大切なお電話や社内のコミュニケーションも
時間を気にせずご利用いただけるため、導入された企業様より大好評をいただいております。


②法人スマホの活用法について
デジタル技術の発展や進化により、DX化が企業経営において重要といわれるようになりました。
法人スマホは多くの報告や申請がスムーズに行うことができ、
”社員と会社の情報のやり取りを担うもの”として、企業のDX化に無くてはならないツールの一つとなりました。
ここでは日々の打刻を例に活用法を紹介します。

法人スマホでは社内外問わず、打刻した位置情報が勤怠システムに直接送信・集計されます。
勤務時間超過や休日数不足についてもアラートが点灯するので見逃しもありません。

また 給与シフトに反映させた場合、自動で給与まで計算されるため、
確認業務の負荷を減らすことができ、時間と人のコストも削減できます。
これらにより浮いた時間や費用を利益を生み出す部署に再分配することで
収益アップを図ることができます。

まだ法人スマホを始めておられない企業様は、ぜひこの記事をきっかけに始められることをお勧めします。
弊社ではスマホの導入からサポート、「まずは勤怠だけでも導入してみたい」というニーズにも対応可能です。
更に詳しい内容や問い合わせについては こちら よりお気軽にお問い合わせください。